日本からの参加者も少なくない香港マラソン。
普段は走ることができない舗道やハーバートンネルの中をくぐる貴重な体験ができ、また10kmコースなども用意されているため、ランナーに限らず多くの人が参加できる大会です。
ここでは、2021年10月24日(日)に私が実際に参加した際の記録をまとめました。
(この年はコロナ後初の開催だったため、例年より大幅に参加規模を縮小し、また感染を増やさないよう厳正なルールの下、安全に執り行われました)
コースからの目線をスタートからゴールまで撮影した映像と合わせて、ぜひご覧ください。
香港マラソンとは
香港国際マラソンは、Standard Charteredのスポンサーで年に1回行われているマラソン大会で、毎年1〜2月頃に開催されているのですが、2021年はコロナの影響によって10月に延期されました。毎年7.5万人ほど参加するそうですが、この年は1.8万人まで減らして実施したとのことです。
コロナ感染対策は入念に行われており、参加者はワクチン接種済であることと、大会開始前72時間以内にPCRテストを受けて陰性結果でなければいけないというルールが設けられていました。また、コース内ではマスクを外してもいいのですが、スタート直前・ゴール直後では街中同様、常に着用していなければなりませんでした。
Tシャツ、ビブ、注意事項・ガイドブックのほか、マスクとマスクケース、ハンドサニタイザー、コロナウイルス抗原検査キットなどが入っていました。

種目・コース
種目はフルマラソン、ハーフ、10kmの3種で、フル・ハーフは九龍チムサーチョイのネイザンロードから、10kmはウェスタンハーバートンネルからのスタートで、ゴールはいずれもコーズウェイベイのヴィクトリアパークでした。
◼︎フルマラソン

◼︎ハーフマラソン

◼︎10km

引用:Standard Chartered Hong Kong Marathon 2021
10kmコースの全容はこちらの動画をご覧ください。
参加してみて感想
普段はほとんど走る習慣のない私にとって、初めてのレース参加でしたが、当日は暑すぎず、心地よい気候だったので最後まで気持ちよく走ることができました。
トレーニングではほぼフラットなところばかり走っていたので、実際のコースではハイウェイのちょっとした坂が少しきつく感じましたが、それでも練習のタイムより早くゴールすることができ、満足の結果となりました。
個人的には、普段とは違った香港の景色を楽しめたのが何よりも良い思い出となったのではないかと思っています。ぜひ、ランナーでない方にもおすすめしたい体験の一つです。
(制限時間以内に完走した参加者にはメダルが配布されました)

大会公式ホームページ: https://www.hkmarathon.com/
Facebook: https://www.facebook.com/hkmarathon

