日本でも一般的になったマッチングアプリですが、その使い方・目的は人によってそれぞれ。
そのため、なかなか自分の求めている出会いに巡り合わない…という人も少なくないのではないでしょうか。
一方で、アプリをきっかけに出会い、結婚したというカップルも珍しくなくなってきているように感じます。
自分が探している相手と出会う確率を上げるためにも、まずはより目的に合ったアプリを選ぶことが大切。
そこで、今回は日本と海外(香港、ヨーロッパ)で使われている3つのアプリをピックアップし、それぞれの国でどのように使われているか、私個人の体験と周りの利用者の意見を元にまとめてみました。
Tinder(ティンダー)
目的... 遊び 80%:本気 20% 利用者層... ルックス重視 70%:中身重視 30% 国籍... ローカル 50%:外国人 50%
マッチングアプリといえば、Tinder。というのは、多くの国で共通なのではないでしょうか。
海外でも一般に浸透していますが、割とカジュアルな出会いを求めている人が多い印象です。
日本でもプロフィールに「既婚」と書いている人がいるように、「FWB」(Friends With Benefits=セフレ)や、「ONS」(One Night Stand=一夜限りの相手)とはっきり明言している人もいます。
逆に「Serious Relationship only」と書いている人もいますが、どこまでが本当かは、写真からの情報や、実際にメッセージをやり取りしてみないとわからないところはあります。
詐欺や宣伝も多いようです。
それでも、Tinderで出会って結婚したという人もいるので、しっかり見極めれば良い出会いもあるのでしょう。私も実際に、結婚したカップルを2組知っていますが、共通点は、どちらも本気であることをアピールしていたということ、本気でない相手とはマッチしてもはっきり断ったと言っていました。
Bumble(バンブル)
目的... 遊び 60%:本気 40% 利用者層... ルックス重視 50%:中身重視 50% 国籍... ローカル 40%:外国人 60%
Bumbleは日本ではあまり浸透していない・ほとんど外国人しか使っていないイメージですが、海外ではTinderと並ぶくらいの人気です。
こちらは、マッチしても女性からしか最初のメッセージを送ることができず、24時間以内に送らなけれなりません。また、男性側も24時間以内に返信しなければマッチ解消となってしまいます。
プロフィールの他に、いろいろな質問(例:理想のファーストデートは?等)に対する答えが書かれていたりするので、スワイプする前にもっと相手のことを知ることができます。
そんな中、写真一枚だけ(しかも顔が分からないようなもの)という人もいたりするので、そこで本気度がわかったりします。
詐欺などの話は聞かないので、安全性はTinderよりは高い印象です。
また、デート相手を探す「date」モードの他、友達を探す目的の「bff」モードや仕事関係のネットワーキング用の「bizz」モードがあり、同じアプリ内で異なる目的のコネクション作りに使えます。
Coffee Meets Bagel(コーヒー・ミーツ・ベーグル)
目的... 遊び 20%:本気 80% 利用者層... ルックス重視 40%:中身重視 60% 国籍... ローカル 70%:外国人 30%
こちらは上記のアプリと比べると、より真剣な出会いを求めている人向けのアプリといえます。
現在はアプリ単体で登録できますが、以前はFacebookアカウントの情報共有が必要となっていたため、その情報を元にマッチングする仕組みとなっていたようです。
つまり、友達の友達という関係の出会いが友人の仲介なしに成立するので、自然と共通点があったりと、成功率の高いマッチングができていたということです。
現在でも、全体的に真面目な出会いを求めている層が多く、全体的な登録者数は上記のアプリと比べると少ない印象です。
アプリであまり良い出会いがない、という話になると「Coffee Meets Bagleやってみたら?」と言われることが多く、このアプリで出会った・結婚したという話もよく聞きます。
香港ではよく知られているアプリでしたが、ヨーロッパでは使っている人に会ったことがないので、あまり一般的ではないようです。
まとめ
様々なマッチングアプリがありますが、国や地域によってどのアプリがどのように使われているか違っているようです。
どのアプリが一番良いかは結局のところ実際に使ってみないと分からないので、比べながら自分に合ったものを選ぶのが良いのではないでしょうか。
出会いはタイミングなどにもよるので、まずは気軽にいろんなアプリを試してみましょう。


